「関係」設定。

なんとなく、設定とか書いといたほうが小説も書きやすいかと思って書いてみようかと。。ということで、ほぼ自分用メモですので雑ですが、下からです。


一応舞台はヨーロッパ。なので、普通に92→人名にしただけと思っていただけたほうが想像しやすいです。
フェリシアーノと菊は両想いで付き合ってます。だけれど菊は、フェリシアーノが皆に優しいのを不安に思っている。
ルートビッヒはそんな二人に当てられて何がなんだかわからない混乱状態。(恋愛疎い)
そして、そんな混乱状態を可愛いなぁと眺めてフォローしないギルベルト。
と言っても、ギルベルトはその(本人いわく兄心)感情が恋心または愛情だとは気づいていない。

人物設定。
まだ出したことない人物も妄想で考えてみた(ほとんど↑に似てること書いてる。)フェリシアーノ→ マイペースで人を笑顔にするので皆に好かれている。いざとなると目つきが変わる。

菊→ ネガティブ思考。独占欲丸出し。以前はルートビッヒだけならと三人で居る事を良しとしていたが、最近は見境がなく、フェリシアーノのそばにいる人全員が死ねばいいのにと思ってる。(だけど度胸がないので思ってるだけ)

ルートビッヒ→ 日がな、以前のような3人に戻れるようにとフォローに精を出しているが、最近自分が一番実は何もわかっていないんじゃないんだろうかと悩んでいる苦労人。その所為もあってか周りの目に疎い。

ギルベルト→ ルート、フェリ、菊のことを大変気に入っているので争いごとは避けたいと思っている。弟を目に入れても痛くないほどに溺愛している。が、いつからか、それが親愛から恋愛に変わっていると本人は気づいていない。

ロマーノ→ 弟がことあるごとに泣きついてきて、菊に灸を添えられる相手その1。理不尽だと泣きたい所だが泣かない意地っ張りなところがある。

アントーニョ→ ロマーノが菊に成敗されるのを黙ってみてられる様な親分ではない。時々菊と無言の笑顔でやり取りしている。

フランシス→ ギルベルトとアーサーのお悩み相談役。まだまだ謎が多いがアーサーに気持ち寄り気味?

アーサー→ アルフレッドが気になってしょうがなくて毎日酒浸りになってる元祖ネガティブ。

アルフレッド→ 毎日が楽しくてしょうがない。いつものAKY。

イヴァン→ 仲間に入れて欲しくて見境がなくなり始めている。今はアルフレッドにちょっかいを掛けている。その為アーサーは毎晩妬きもちをやかずにはいられない。

・・・・・

と、こんな感じのカオスな妄想小説です。思い付いたら変更とかしていこうかと・・・。

 

※この設定はまた増えたり減ったりする可能性があります!